- 2008年3月19日 00:59
- mono (ソフト編)
NY時代に買ったアシュケナージのを聴いたりしていたけど、
最近聴きたいと思ったら見あたらず(よくあげるクセがあるので?)、
気になるものがあれば聴いてみたいなと考えていたところ、
タローの来日公演が好評だったというブログを見つけて、
このフランス人のピアニストを知らなかったけど購入してみた。
なんか、CDのレーベル面がちょっとオシャレ。。。
Frederic Chopin: Preludes / Alexandre Tharaud
NY時代は毎週のようにカーネギかリンカーンセンターに
通っていたけど、オケものが多かったので、ピアノのソロは
そんなに聴きこんだりしてはいなかった。
だから、お気に入りのピアニストというのもなくて、
持っているCDの中では、ポリーニのショパンのソナタや、
ロルティの練習曲、それにピアノものでは
ドビュッシー やシューベルトの3大ソナタなどに
お気に入りがあるだけだったけだった。
で、なんとなく、久々に探してみようかという気になり、
検索していたら、この "タロー" というピアニストに巡り合った。
で、ブログを読んだり、フランスのamazonで試聴したりして、
日本のamazonに1枚だけ在庫があったので購入。
たぶんショパンのプレリュードにしてはちょい違うんじゃ?
って感じる人もいるかもしれないけど、その繊細なタッチを
自分的には結構気に入った。まだ、聴きこんではいないけど。
というか、音はやはり聴くものなので、表現できなくてごめんなさい。
そして、ショパンの24の前奏曲のあとには、
モンポウとショパンの作品が交互に入ってるところあたりも、
本人の意図が見え隠れしているようで面白い。
彼は自分のピアノを持たないと言われているらしい。
「自前のピアノはいつでも弾けるけど、借りものは時間に
制限があるので、もの凄い集中力が必要...」
ということらしくて、行ったことはないけど、
リサイタルでも、その集中力はすごいモノがあるらしい。
次は、彼の国のフランスのラヴェルのピアノ曲集でも
聴いてみようかな。ドビュッシーも出してくれないかなぁ。。。
次の来日時には是非足を運んでみたい。